コレクション: ひな人形の持ち物他

お雛様の持ち物セットや、玉ぐし、天冠、収納袋などの販売。

同じ種類は小さいものから順に並んでおります。詳細からそれぞれのサイズがご確認いただけます。

お雛様の持ち物 購入時のポイント

【最初にお読みください】 小道具のサイズ選びについて(親王用)

雛人形小道具をお選びの際は、各部品の寸法よりも、お手持ちのお人形の大きさを基準にご検討ください。

弊社では、このお道具を実際にどのサイズのお人形と組み合わせて使用しているかを、設え写真付きでご案内しています。

写真をご覧いただくことで、全体のバランスや見え方を具体的にイメージしていただけます。

雛道具の組み合わせは、時代や地域、お店ごとに考え方が異なります。

部品単体のサイズだけに注目すると、「大きすぎた」「小さすぎた」と感じることもありますので、写真を参考に、全体の調和でお選びいただくことをおすすめします。

お内裏様のサイズ表記と、小道具選びの目安

お内裏様のサイズ表記には、柳・芥子・三五・十番・九番などがあり、

そのほかにも 小十番・小三五 といった中間サイズや、京十番・京九番 などの別表記が存在します。

表記は作りや流通の違いによってさまざまで、必ずしも全国共通ではありません。

小道具選びの際の目安としては、以下の対応関係をご参考ください。

  • 京九番 = 十番
  • 京十番 = 三五
  • 京十一番 = 小三五
  • 京十二番 = 芥子

ほかにもさまざまな表記がありますが、まずは一つの参考としてご覧ください。

段飾りにおける人形サイズの考え方(お内裏様と、他のお人形)

一般的な段飾りには、三段・五段・七段などがありますが、いずれもお内裏様と、そのほかのお人形を組み合わせて飾る構成になります。

この場合、殿・姫のお内裏様と、三人官女・五人囃子・随身・三人仕丁などの人形とでは、サイズの表記方法や考え方が異なります。

段飾りでは、お内裏様を基準としつつ、ほかのお人形を一回り小さいサイズで組み合わせることが多く

たとえば「十番親王と三五サイズの他のお人形」や、「三五親王と芥子サイズの他のお人形」といった構成が一般的です。

そのため、小道具をお選びの際も、お内裏様だけでなく、他のお人形とのサイズ差を意識していただくことをおすすめします。

なお、御殿付きなどの特に古いお人形では、構成や大きさの考え方が異なる場合もあり、すべてに当てはまるとは限りません。

木目込み雛人形の小道具について

木目込みひな人形は、衣装着のお雛様とは異なり、全国的に共通したサイズ規格がありません。

人形の作りや時代、作家ごとの考え方によって、大きさやバランスもさまざまです。

そのため、こちらの商品につきましては、記載している部品のサイズが、お手持ちのお人形に合うかどうかを基準にご検討ください。

専門店として、実際の設えやバランスを踏まえてご案内しておりますが、最終的にはお手元のお人形との相性でお選びいただくことをおすすめします。

姫用の玉ぐしについて。

姫用の玉ぐしは、頭の穴に差した際に違和感が出ないよう、あらかじめ櫛にわずかな傾斜が付いています。

この玉ぐしは、交換用として使用されるケースが多い部品ですが、できるだけ元の角度のままご使用ください。

無理に何度も曲げると折れてしまうことがありますので、ご注意ください。

当社で販売する天冠について(ご使用上の注意)

こちらの天冠は、本来お雛様用として作られたものではありませんが、お客様からのご要望が多かったため、ご用意したものです。

羽衣天冠といい、もともとは「羽衣」のお人形に使用される天冠です。

この天冠の大きな特徴は、お人形の頭に差し込むための櫛が付いている点です。

お雛様にご使用の場合は、この櫛が邪魔になるため、曲げる、または切るなどの加工をしてお使いください。

なお、飾り部分の先端は非常に折れやすい作りとなっております。

取り扱いの際は、十分ご注意ください。

殿さまの紐をストレスなく結ぶコツ

毎年飾るお雛さまですが、しまう際のちょっとしたひと手間で、翌年の殿さまの顎紐を結ぶ作業がぐっと楽になります。

それが、片付ける前に、熱いおしぼりで冠の紐をやさしく伸ばしておくこと。

1シーズン飾ったあとの冠の紐は、結び目や形の癖がつきやすく、翌年に飾る際、思った位置で結びにくくなることがあります。

この癖を整えておくのが「紐伸ばし」です。

あらかじめ形をリセットしておくことで、翌年は無理なく、ストレスを感じずにお雛さまを飾っていただけます。

お内裏様以外のお人形に被り物をかぶせるコツ

五人囃子・随身・三人仕丁には、それぞれ冠や帽子を被せます。

被り物の紐はゴム仕様のため、結ぶ必要はありません。

かぶせる際は、ゴムを人差し指と親指で軽く広げた手とは反対の手で、先に被り物を頭に乗せます。

そのまま反対の手で頭の上の被り物を抑えながら、顎にゴムを掛け、指を引き抜くとスムーズです。

なお、随身のお爺さんは髭があるため、髭をゴムの内側に入れる際に、どなたかに手伝ってもらうと作業が楽になります。

折りたたみ可能なコンテンツ

雛人形の販売について

当ホームページは、雛人形、木目込み雛人形、雛道具、お祝いのお人形等を専門に扱うホームページです。大きな七段飾りから、コンパクトな収納タイプや、ケース飾りまで、専門店だから出来る品揃えを是非ご覧下さい。
(海外へのお土産などで、ご利用のお客様も是非一度、ご相談下さい。)

『オリジナルのものを!!』とお考えのお客様へ

  • 『お人形はこれにして、予算はこの(OOO円)くらい。』とか、『台屏風はこれにして、お花はこれ。その他はお任せで予算はこれくらい。』などのご希望がございまいしたら、是非ご一報下さい。
  • ご希望に添った商品を、出来る限り希望価格に近い形でご提案させて頂きます。商品の紹介をご覧になった後、ご納得の上でご注文下さい。(見積もり無料)
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商品ご購入時のご注意です。

  •  基本的にはホームページでご覧いただいた物をお届けいたしますが、舞踊人形や、木目込み人形などは衣装が多少変わる場合がございます。 見本と衣装のイメージがあまり異なる場合や、同じものが完売してしまった場合は、別途御案内させていただきます。
  • ※お問合せのみの場合、とりあえずのお取り置きは出来ませんので、ご注文までに完売してしまった場合は御容赦下さい。