コレクション: 押絵羽子板ケース飾り

伝統的な正月のお祝い、押絵羽子板の出し飾りです。今はお顔があるお人形の代わりにつまみ細工などを取り付けた羽子板も人気ですが、お顔の付いた押絵羽子板は、台紙の上に綿をのせ、布でくるんだいくつもののパーツを作り組み上げ、立体的に製作する羽子板です。お顔は手描きで繊細な線で構成され、髪はスガ糸でふかれまするので、プロの職人さんでないと作るのは難しく、綿の入れ方や部品の取り付け方、お顔のちょっとした向きなどで表情がかかわる職人さんこだわりの逸品揃い。ぜひ、お好みの1本をお求めください。ここでご紹介するのは、ケース飾り。ほこりが気になる方にはおすすめです。

折りたたみ可能なコンテンツ

当サイトで扱う商品について

当ホームページは、正月節句飾りの羽子板、破魔弓を専門に扱うホームページです。壁掛けタイプから、出し飾り、ケースのみなど、専門店だから出来る品揃えを是非ご覧下さい。


(海外へのお土産などで、ご利用のお客様も是非一度、ご相談下さい。)

商品販売に関するご説明です。初めにお読みください。

ご来店で商品の購入をご検討のお客様へ。羽子板、破魔弓の店頭販売は、11月中旬から、12月末までです。それ以外の時期は店頭には飾ってございません。どうぞ、こちらの通信販売をご利用ください。

商品ご購入時のご注意です。

 羽子板の場合、同じ商品でも踊りや衣装で感じが異なります。 見本と衣装のイメージがあまり異なる場合や、同じ踊りのものが完売してしまった場合は、別途御案内いたします。

 破魔弓の場合、ケースや房の色など、写真見本と実物とが多少異なる場合が希にございます。見本とケースの形や房の色、バック板などがあまりイメージと異なる場合、別途御案内いたします。

※お問合せのみの場合、とりあえずのお取り置きは出来ませんので、ご注文までに完売してしまった場合は御容赦下さい。

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