ウェブサイトをリニューアルいたしました。
鹿子を三つ折りにし、端を腕の付け根の所に決め込みます。(きめこむ前に図②のAの部分の溝は深くしておいて下さい。)
図④のAの部分の溝を深くし予めボンドを付けておきます。そこにまずは借り留めとして押さえ込みます。
このように適当な長さで切り、右からの鹿子がきた時がさばらないよう、Bの部分を切り落とし端をきめこみます。