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木目込み雛人形材料 No358 新皇宮立雛

木目込み雛人形材料 No358 新皇宮立雛

木目込み立雛人形材料

材料(高さ39cm)

小道具です

殿;(冠、しゃく、おさ、紐,、太刀) 姫;(桧扇)

木目込みひな人形材料木目込みひな人形材料

ボディ(布の向きと種類)

殿

木目込みひな人形材料木目込みひな人形材料木目込みひな人形材料

  • ①~⑥までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
  • 矢印は布を貼るときの布の向きです。
  • まず、補正はきっちりしてください。最終的な出来映えは始めの補正で決まります。
  • 作るのはそれほど難しくありません。一枚でたくさんの部分をとらず、柄あわせなどをしてみてください。
  • Aに奥まで切り込みを入れて下さい。ここに勺(しゃく)を差し込みます。
  • B、Dの部分に穴を開けてください。ここに太刀を差し込みます。このとき一本そのまま差し込んでも良いのですが、途中で切って前と後ろから差し込んでも良いでしょう。このとき気をつけるのはCのように太刀のラインがまっすぐになるように差し込んでボンドで固定してください。
  • 烏帽子の取り付け方は、まず烏帽子に紐を取り付け、ボンドを殿様のマゲに付けます。首のところで蝶々結びにしたら、表から見えないよう結び目の陰に少量のボンドを付けて下さい。烏帽子の紐の掛け方はこちらをご覧下さい。

木目込みひな人形材料木目込みひな人形材料木目込みひな人形材料

  • ①~⑨までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
  • 矢印は布を貼るときの布の向きです。
  • Aに切り込みを入れて下さい。もし、たまぶち等でかさねを入れるのでしたら袖の順番で裾も入れてください。
  • 完成品見本のような着せ襟仕上げをご希望の方は、こちらをご覧ください。(別途費用がかかります。)
  • こごしは、こちらのしごきの作り方を参考にして下さい。たまぶちについてはこちらをご覧下さい。
  • こごしはオプションでもお作りいたします。その節はご注文時にお申し付けください。

ここで販売する木目込み人形について

木目込み人形材料、完成品のご紹介です。
木目込み材料のボディとは、桐塑の胴、小道具などが含まれたもの

木目込み材料のセットとは、ボディの内容に布や、オリジナルの小道具を加えたものです。

完成品はお雛様の単品販売ページでご紹介しております。こちらで見当たらない、または、完売の場合も、お時間いただければ製作できるものもございますので、まずはお問合せ下さい。

ご購入方法

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Regular price ¥28,000
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SKU:2964

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    TEL:042-771ー8576